「Web上で調べ物をすると時間ばかりたってまったくまとめが進まない!」そんな苦労はもう終わり。 |
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Wired-MarkerはWebページに引く「消えないマーカー」です。マークした情報は自動的にブックマークされ、マークした位置にすぐ戻る"電子栞"となります。マーカーの色・形は自在に変えられます。マーカー操作は選択領域をマーカーフォルダにドラッグ&ドロップするだけ。文章だけでなく写真や表、画面の一部でもマーク可能。マーカーにメモ書きも残せます。
Wired-Markerでマーカーを引くと、ページを再度開いた時にもマーカーは残ったまま消えません。強調したい箇所にマーカーを引いて残しておけるので、ページをブックマークしたけれど後から重要な箇所が分からなくなったという事もありません。
マーカーの色や形はお好みで無限に作れますので、色や形で情報を分類することができます。
重要な文書でも本当に必要な情報というのはほんの1フレーズであったり、ひとつのキーワードであったりということはよくあります。Wired-Markerでマーカーを引いておくと、Webページのアドレス(URL)に加え、マーカーのWebページ内での位置情報(XPath)も記録されるので、長いページでも後からマークした個所を直接参照できます。
マーカーを引いたりページの一部を画像として切り取る事で、マーカーフォルダの中にスクラップブックが出来上がります。通常のスクラップブックと違い、マークした情報はURLやページ内の位置情報とともにフォルダに記録されるので、どのページから引用したかの出典情報が明らかです。
マーカーを引いた文章は自動で保存されます。マーカーを引いてページ上の文章を強調しつつ、文章をフォルダに保存できます。一覧上で文章を編集できるので、集めた文章を要約するのも簡単です。
イメージキャプチャ機能を使うと、表示中のWebページの表示画像や、クリップボード中の画像より、部分画像を切り出して、マーカーと同様に収集・整理できます。
オートキャッシュ機能により、マーカーを引いた時のページが自動でキャッシュとして保存されるので、ブックマークしたページが無くなったり更新されても大丈夫。情報が失われる心配はありません。
調査して収集した情報は、エクスポートして保存・共有できます。ブックマークされたページに加えマークされた情報も一緒に共有できるので便利です。
マーカーを引いて集めた文章を全文検索したり、日付で検索することができるので、文章の整理や管理を効率的に行えます。
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